ユーキの鈴がリンリンリン

2019ミス電通大のやばい記事。Twitter→@Heart_relation

2018年度調布祭ミスコン企画の反省と考察(適当)

甘いものが食べたい。電通大の二宮飛鳥こと私です。

 

調布祭から既に2週間余りが経過し、記憶も半分薄れつつある今日です。

そう言って思い出したけどビンゴ大会で当てたクルーズ旅行、どうしようかね。

 

話がすぐに脱線する癖があるので早速本題に入りたいのですが、内容については題名の通りです。

 

今年のミスコン企画も予選敗退という結果で終わりました。

 

応援していただいた友人(と家族も来ていた)には大変申し訳ない不甲斐ない結果でした。

 

今回の記事は、先日届いた演技の採点結果も踏まえたうえで今回の我々の舞台へのストーリーについて振り返っていこうと思います。

 

おしながき

 

準備期間

 

 

 

29年度内

 

僕がミスコンの準備を始めたのは12月です。12月

準備と言ってもそう言っていいか分からないものではあるけども。

昨年の調布祭が終わって1,2週間で、「来年はデレマスのCo路線を攻めよう」という構想ができており、中でも僕のCo担当である飛鳥ちゃんがやりたかったため、「相方(蘭子ちゃん)を見つけてダークイルミネイトをやろう」という決意が出来上がったのがその辺の時期です。

ミスコンの打ち上げ(12月後半辺り?)で蘭子ちゃん募集したのが記憶に新しい

 

とはいえ少子高齢化が囁かれるミスコンの舞台。そう簡単に新しく参加してくれる人が見つかるわけもなく、1,2月までフワフワした時期を過ごしておりました。

 

 

相方が見つかったのはもう忘れたけどたしか3月。(帰省してた時なのは覚えてるので多分3月)

Twitterでなんとなくミスコンの話をしてたら前川さんが食いついてくれました。

ただし彼はミスコンにはもちろん未出場、加えてデレマスへの知見もなし。

 

極めつけに彼の口から出た言葉は「何か踊れれば何でもいい」でした。

 

今だから言うけども。その言葉を聞いたとき、僕は彼と組むのを躊躇いました。(本人読んでたらごめんね。言い訳はするからちゃんと最後まで読んで)

僕が負けず嫌いなのは皆さんご存知でしょう。ですから、「勝つこと」にこだわりを持っていた僕にとって、その心意気の相方と舞台に立つことは厳しく感じました。

 

ただ僕は最終的に彼に、一緒に舞台に立つことをお願いしました。

彼に舞台に立って演技をすることに関してはやる気があったことは確か(上から目線)ですし、何より他に人がいなかったからです。

この数行から分かる通り、思ったことは何でも言いたい人なので、気の知れた友人と出場できれば互いに改善点も補い合えると思いました。

 

…この後、まずは相方の意識改革(洗脳ともいう)から始めました。 

 (半年間デレステやろうねって言ってたのに結局やってくれなかったね)

 

また、今回は照明にも凝りたいということで、照明係としてジョニーくんにも手伝ってもらうことになりました。

 

進級後

 

我が大学のいい点と言えば、1→2年時には留年がないこと。無事に進級できました。

さて、この辺りで我々は既にダンスの練習を始めていました。

最初のうちは個人練習だったのですが、当初の曲目は、

Trancing Pulse

双翼の独奏歌

Love∞Destiny

Tulip

Yes! Party Time

でした。前半2曲はやりたい曲だったから本番まで変わりませんでしたが、後半の3曲は直前まで揺れまくってました。

 

練習について特に語ることはないです。この期間中はただひたすら動きを覚えることに徹していました。

 

また、前にも書いた通り、相方がミスコン初出場であったため、(たかが)ミスコン歴1年の僕が、ミスコンにおいて必要な要素(審査基準だとか、去年叱られたことだとか)をまとめてスライドを作ったりしました。そこで二人には、ミスコンというものについて少しでも知ってもらおうということです。

今思うと何やってんだww

 

夏休み期間中

 

この辺りから本格的に練習を始めました。

近所の公園(人通りはあったものの、いい感じの環境でした。少しホラーチックな照明付き)に集まって、動画を取って動きを研究したり。

この地点ではまだ「ミスコンでの演技」たるダンスが互いに出来上がっていなかったため、僕は女性投稿者の踊ってみた等で女性らしさを研究したりしてました。

 

そして来る8月31日、デレステのイベント「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」の開幕です。

 

この曲のMVを見た僕、感動。

「自分の足で歩け シンデレラ」

「夢は人に託すな」

 

(床になるぼく)

 

ダンスもめちゃくちゃカッコよかったので、この曲取り入れようと決意しました。

元から何かしら新しめの曲をやりたい気持ちはあったのでちょうどよかったですね!

そこでリストラされたのはYPTでした。

盛り上がるかな~と思って採用したこの曲ですが、昨年一昨年と優勝者が使用しており、マンネリにもつながるかな~というのが理由の一つ。

もう一つとしては、単にCo路線という方針とズレてるなというもの。

ただ軽く練習はしてあるので、どこかしらで踊りたい気持ちはあります(今踊ろうとしたけどほとんど忘れてました)。

 

(あとこの辺りに新潟の友人から使わなくなった化粧品をもらい、化粧の練習をしてました)

 

10月

気づけばもうミスコンまで2か月ないというところ。

この時期から週2でとある場所*1で練習を始めました。(なぜか忘れたけどこの辺でいつの間にかラブデスが咲いてジュエルになってました)

動きもそろそろ覚えたので、ミスコンへの練習を開始。

このころから僕は相方にかなり酷いことばかり言っていました。今のうちに言っておくけど本当にごめんね…

研究の成果もあり自分の中では女性らしい演技が完成しつつあり、それ近づいてもらうべくかなり頻繁に指導をしていました。

 

後に参考にしていた踊り手さんに動画中で褒められたのが僕ではなく相方だったので、今思い返せばあれはただの僕の価値観の押し売りだったように思います。

 

僕が特に意識していたのは、

・腰の動き(最重要!)

 女性踊り手さんを見ていると、腰がグルングルン動いていました。

 スカートがヒラヒラしているだけで可愛いものです。

 僕はこれを相方に一日100回くらい言ってました。

 

・脚のポジション(重要)

 内股と脚を揃えること。これらがおざなりになるだけで一気に男が出てきました。

 本番のビデオを振り返ると、僕はこれができていませんでした。それについては本番編で語ります

 

・笑顔(重要)

 これは僕が去年褒めてもらった要素でした。

 「ユーキくんの笑顔はほかの誰より輝いていた」と(脚色アリ)。

 可愛い女の子はよく笑います。

 

・動きの適度なキレ

 ダンスにおける重要な意識として、「初動を早く、後は慣性で動かし、ピタッと止める」といった感じのものがあるそうです。それを意識しつつ、キレが良すぎて男が出ないように心がけました。

 

これらの要素です。これを相方の耳にタコができるほど指導してました。自分を棚に上げて。

 

 

また、この辺りから台本も考え始めました。

この時特に課題になったのが「熊本弁」です。やみのま!

この辺りについては、過去の蘭子ちゃん経験者さんと相談をして(実は相談自体はそれこそ2,3月の地点で行われていた)対策をしました。

電通大お馴染みの落単事情を題材に、誰にもわかりやすく、ミスコンでしかできない必然性を備えたテーマを。

結果として茶番の受けはまあまあ良かったように思えます。単位ください*2

 

11月

 

いよいよ本番までのカウントダウンといったところ。焦りが出始めます。

ここから週3で練習を始め、実はそのうち水曜日はI contactのしのくんと一緒に練習をしてました。(3,4回一緒に練習したけど、本番まで何やるか分かりませんでした)

 

動きも身に付き、先ほど挙げた要素についてもだんだんと仕上がってきたころです。

この辺りから運営さんとの打ち合わせとかもありました。(打ち合わせ一回ブッチしたのは本当に申し訳なく思っています。)

印象的だったのは、打ち合わせの時に担当さんの手がめっちゃ震えてたこと。コワクナイヨ

この辺りは正直僕はフワフワしてたのですが、それを変えてくれたのは照明担当のジョニー君。

 

ぼく(ふわふわしつつスマホをいじる)

ョ「(LINEで)照明案作ったんだけど確認して」

 

照明案を見た僕、鳥肌が立つ。

僕なんかよりもよほど舞台と真摯に向き合い、舞台に華を添えるべく真剣に

案を練ってくれていました。

それを見て僕も意識が変わりました。この照明に負けないよう最高の演技をしようと練習をしました。

 

本番の前日辺りにはいてもたってもいられなくて深夜の公園に飛び出してヒラヒラ踊ったりしてました。よく風邪ひかなかったな

 

本番

 

暇だったのでコスして4時間くらい宣伝しながら大学を練り歩いていました。

そんな中で幼い子供から

「何着てるの?www」「なにしてんの?www」

などと言われつつも、大勢の方から

「かわいい!」「スタイルいいね」「脚長い!」「飛鳥ちゃんだ!!」

などと声をかけて頂きました。

「学校案内に載せてもいいですかね!?」と写真を撮られる場面も。一体どんな紹介をするんだ…

(あとついでに職場(塾)の生徒ともすれ違いました。バレてるのか…?)

 

本番の様子についてはいろいろな方が記事だとかツイートにしてくださってるので割愛します。

 

また演技の振り返りもこの後にします。

 

結果は予選落ち。舞台上では笑顔で決勝進出者を祝福するものの、やはり悔しいものでした。舞台を降りた僕は母親から声を掛けられるも反応する余裕もなく控室に戻り、一人涙を流していました。

 

ほぼ1年間準備を続け、自分の中での正解を常に探し求めてここまで来て、それでもまだ届かない。その悔しさを、決勝の舞台を見ることなくただただ噛み締めました。

また相方の心を抉るカミングアウトで恐縮ですが、自分の中に大穴が開いていた影響もあり、この時ヘラヘラしていた相方に対しても腹が立っていました。それほど悔しさが止まりませんでした。

 

少し湿っぽい感じになってしまったので、可愛い画像でこの場を癒します。

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結果はカドワナルカ楽劇団さんの優勝。

この団体はサークルの先輩方の団体でもあり、僕が去年から惚れ込んでいる団体でもあるので、この優勝は自分のことのようにうれしく思います。(何様)

 

その方々から演技を褒めて頂き、その日初めて努力が報われた気がしました。

本当にありがとうございました。

 

演技に関する考察

 

 さて、ここからは来年の演技の練習のための資料としても用いるため、今年の演技について、先日頂いた採点結果を見ながら振り返ります。

 

まずは我々の今年の点数です。ジャン。

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各採点基準について覚えてる範囲で説明すると、

 

女装点…女装のクオリティ

パフォーマンス点…パフォーマンスの質

女子力点…女の子らしさ(女装点とは隔離された、女装以外の女装)

観客点…観客の心をどれだけ掴めるかどうか

 

多分こんな感じです。

 

それでは要素別に見ていきます。

 

女装点

めっちゃ自信ありました。

 

だって自分でも似合ってると思ったもん。飛鳥ちゃんだったもん。

 

ただ、周りの団体と比べてこちらの点数は低かったです。

やはり自分可愛さが出たのか。周りから見たらそんなにいいクオリティではなかったのか。と、少しやけくそです。

衣装合計で3万近くかかっていますし、クオリティに関しては僕は改善点はないと思っています。

 

ただ、思い返してみると改善点は多くあったような気はします。

・エクステがぼさぼさ

 なんででしょうね。めっちゃボサボサでした。

 

・メイクが下手

 もっと練習しておけばよかった。

 

・靴が合っていない

 間に合わせの靴だったのですか、少し衣装の印象とは違うかなぁと思いました。

 

もうあとはわからん。演技中に帽子が落ちたことに関しては審査員直々に「関係ない」と伺いました。

 

この要素はあくまで「女装のクオリティ」について見るもので、仕草などはかかわりのないはず。

衣装が悪いならそれは衣装を作ったところが悪い(とんだとばっちり)し、やはりメイクだとかウィッグで顔が隠れていたことが原因なのか。

 

自分の悪い点が見直せないのは考察としては良くないのですが、いかんせんマジで自分でも思い当たる節がありません。自惚れててごめんなさい

 

パフォーマンス点

 

こちらはまあまあ高めでした。やはりダンスに力を入れた点は評価されたようでうれしく思います。

 

自分の思う改善点としては、

・茶番の演技がショボい

 正直練習できていませんでした。ダンスに力を入れすぎてこっちがおろそかになっていたのは認めます。

 ダンス以外ももちろん大切なことをとことん思い知らされた今年でした。

 

・ステージがうまく使えていなかった

 TPについては、ほぼ動きのない曲であったため、2人立っていたことを考えてもステージが一杯に使えていなかったかと思います。

 双翼についても、こちらは多少動きがあったものの、やはり中心近くしか使えておらず、舞台の空白がちらちら目立つように思います。

 

来年は98%程を獲得できるような演技を目指します。

 

女子力点

これが今回予選落ちの決定打になってしまったかもしれません。

10点と配点は少ないものの、こちらで周りと大差を付けられています。

そもそも男性として20年弱生きてきた僕にとって女子力の定義があやふやなのですが、要はどれほど女の子っぽく振舞えるかなのでしょう。女の子っぽくってなんだ…

女の子らしい振舞い方というか演じ方については、準備編で話したことが大前提になってくると思います。

そんな中で悪かったものを挙げるならば、

 

・立ち姿が男

 特にこれは僕の話ですが、内股だとか、脚を揃えることが意識できていませんでした。あれほど注意したにも関わらず…

 

・仕草ができていない

 僕の場合、ずっと腕を組んでいました。飛鳥ちゃんってどんな立ち姿だろうな~って想像した結果至ったものです。ただそれだけ。

 髪いじるとかなんかその辺の(’伝われ)女の子らしい仕草だとかができていなかった気がします。

 

・笑顔

 これは僕の武器なのでまた相方を攻めることになってしまいますが()

 後日もらった舞台中の写真を見ると、

 

 …蘭子ちゃん終始真顔じゃないか!!

 

 脚の件を意識できていなかった僕が言えることではないですが、大切にしていたものが欠けるとやはり大きなダメージになるんだなぁと実感しました。

 

観客点

めっちゃ高かったです。

 

正直僕はこの観客点の採用は平等性の不安からずっと反対してたのですが、最終的にはこれに助けられました。

 

やはりデレマスというコンテンツは強く、オタクくんさぁが多いこの大学では特に人気があります。

加えてこのミスコン企画、とあるサークルの方々がコールを入れに来ることが多いのですが、そのサークルに知り合いが多くてたくさんの応援がもらえたことも高得点の要因なのかなぁと思います(最初に懸念していた平等性を自らが壊してしまった気がする)。

 

改善点を挙げる代わりに来年のために大切そうなことをまとめておくと、

・茶番+ダンスの王道構成はやはり掴みが良い

・新しいことを取り入れればなお強い(今年の優勝者、準優勝者のように)

・コールの入る曲は盛り上がる

・Tulipをやるとオタクがキスをする(これは何)

 

来年に向けて

ここまでだらだらとクソみたいな内容を続けてきましたが、そろそろ終わりに近づいてきました。

 

僕は、来年もこのミスコン企画が存続してくれれば、もちろん出場します。

絶対に優勝します。俺は言ったからな

言うだけとかじゃないです。宣言通り優勝します。

もし優勝しなかったら木の下に埋めてもらっても構わないよ!

 

今の地点で同じく出場宣言をしてくれている方が2名いるため、企画自体は成立してくれると思いますが、より熱いステージになるため、ここまで読んでくださった皆さんにもぜひ参加してもらいたいと思います。

こんな感じ↑で熱くなってる意識高い系の人もいるけど、楽しい所であることに変わりはありません。

サークルに所属していなくても、舞台に立ってスポットライトを浴びるチャンスです。めっちゃちやほやされます。

 

めっちゃ楽しいです。

 

どんな形でもいいんです。過去にはネタ枠としての出場や、ブレイクダンスを披露してくれたような出場者もいます。

 

出場するだけで最高の時間になることは僕が保証します。

 

もし面白くなかったら木の下に(ry

 

…まあ僕が優勝するので優勝を目指しての出場は諦めた方がいいですかね(嘘です。是非全力で戦い、楽しみましょう)。

 

来年の演技内容についてはまだ決まっていませんが、今年褒められた笑顔とダンスを武器に引っ提げ、世界中を驚かせる要素を詰め込んでみたいと思ってるので、暖かい目で見守っていただけると幸いです。

 

ついでに、今までこのミスコンではシンデレラガール総選挙のシンデレラ達が順に出場してるんですけど、菜々さんで出てくれる人はいないんですかね?僕にはできないのでお願いします。

 

謝辞

最後になりましたが、お世話になった方々にお礼を言ってこの記事を終わりにしたいです。もう2時間くらい書いてるや

 

前川さんちゃん

いや、蘭子…

ここまでボクの我儘に付き合ってもらって本当にありがとうございました。

情緒不安定ゆえに不機嫌な時も多々あったけれども、キレずに最後まで一緒やってくれたことは本当に嬉しいです。

今回二人で練習していく中でボクが前川さんから得たものも大きいので、それを活かして来年もこの舞台で会いましょう。

あと参加賞のフォーいつ渡せばいいんですかね。さらに参加賞のカラオケチケットも使ってみんなで騒ぎながらあの曲を踊りたいです。

 

舞台には立たなかったけれど、さっきも話した通り僕以上に舞台について考えてくれたことは本当に感謝しています。

特にやることもないのに公園での練習に付き合ってもらって虫よけになってくれたこともありがとうございました。あれほんとどうなってんだ

来年はソロで出場するので、今年見せてもらったノウハウを参考にさせていただきたいと思ってます。

カラオケ3人はメンバーが決まった。

 

しのちゃん

11月練習に付き合ってもらってありがとうございました。

今年のミスコン事情は見ててこちらが疲れました。イベント二つ梯子した後とは思えない元気なパフォーマンス、素晴らしかったです。あの後に演技ができてよかった!

あと脚が綺麗すぎるので、僕にその脚を分けてください。

来年からはもう出場しないらしいけども、三界大戦の血は僕が最後まで引き継ぐ(?)ので応援していただけると嬉しいです。

 

ゆずちゃんさん

当日控室に一番乗りだったことが思い出されます。早すぎるッピ!

実は不思議な縁(詳細については伏せておく)で割と前から顔見知りではありましたが、今回のミスコンでより関わることができて嬉しく思います。

演技はゆずちゃんさんらしく新しいもので感動しました。Twitterは予想外すぎた!

ところで、まだ写真と舞台同時優勝者がいないらしいのですが、もちろん来年狙いますよね???

 

カドワナルカ楽劇団ちゃんさん

↑無理やりすぎる

まずは、優勝おめでとうございます。

お二人の演技は周りを圧倒するもので、僕らのテント内も客席も全員が静かに見入っていたことが思い出されます。

僕も見た瞬間負けを確信しました。完敗です。

お二人の大切にしていたものが形になって見事に輝いていました。

語彙力無いから何も言えないけど本当に感動しました。

また、終了後に僕らの演技を褒めて頂いたことが本当に今回のミスコンの中で一番嬉しかったです。これがなければ来年へのモチベーションも湧かなかったかもしれません。

本当にありがとうございました。

 

ねいぴあちゃんさん

最初に、準優勝おめでとうございます。

無冠の年が無い事に関してはさすがとしか言いようがありません。

演技も流石目新しく、ギャグのセンスや写真撮影は笑わせてもらいました。

僕らの演技で感動して頂けたようで、僕らとしても嬉しく思います。ありがとうございました。

参加者全員が大きな壁として見ていたであろう方が今年で最後の出場となってしまうとなると、寂しい気持ちになります。

2年間ねいぴあちゃんさんから吸収させていただいたものを来年には120%発揮して勝ちに行きたいと思います。

 

ミスコン企画の方々

本当にお疲れさまでした。皆さんの尽力あってこそのミスコンであります。

上級生からのいちゃもんに嫌な顔せず対応してくれたことには感謝しています。僕なんかよりよほど大人だ…

あと女装可愛いじゃねぇかよ。出場者より可愛くてどうすんねん

 

審査員の方々

僕らの演技、いかがだったでしょうか…?点数として受け取ったけども詳細な感想を聞きたくてたまりません…

0番目の演技も素晴らしかったです。あれがあったお陰でのびのびと演技をすることができました。

演技後の控室ではお褒めの言葉が頂けて嬉しかったです(語彙力が小学生なので嬉しかったしか言えない)。ありがとうございました。

 

見に来てくれた方々

 

見に来てくれてありがとうございました。高い観客点がもらえたのも、皆さんの声援あってのことです。

当日、ステージの上から全員の顔はわからなかったけど、声とかしっかり届きました。おかげで笑顔を忘れずに演技することができたと思います。

 

最後に

ここまで長い事文章を書いたのは初めてなのでそろそろ頭がパンクしそうです。キーボードを打つ手も疲れたよ!

まとめも謝辞もしたので、もう何も言うことはありません。

 

来年の演技、期待していてください!!!!!!!

 

あとみんな参加してね。特に調布祭で女装に目覚めたみんな

*1:知る人ぞ知る(もう大抵の関係者は知ってそう)超神環境。ここ無しでは生きていけない身体にされてしまった。

*2:ミスコン出場で単位を認めればミスコンの活性化につながるのでは?